ビリギャルよりビリから慶應を通信で卒業しました!-卒業までの勉強法書いていきます-

高校中退から高卒認定試験を受けて、慶應義塾大学の通信教育課程を卒業しました。 卒業まで5年間において自分が得た、経験や知識をブログに示していきたいと思います。

週刊ダイヤモンド(学問のすすめ、慶應三田会特集)

こんにちは。
クリスマスも終わり、今年もあとわずかですね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。自分はいつもと変わらず家で本を読んでいます。

久しぶりに紙の雑誌を買いました。
週刊ダイヤモンド12月22号です。
超訳学問のすすめ」というタイトルの今週号は、福澤諭吉特集でした。
思わず購入してしまいました。



この特集号が発売されたことと連動して、現在、大増刷までされた人気特集『週刊ダイヤモンド2016年5月28日号「慶應三田会 学閥の王者」』のPDFが無料でダウンロードできます。(ダイヤモンドオンライン無料会員登録必要)
『週刊ダイヤモンド』2018年12月22日号特典人気特集「慶應三田会 学閥の王者」PDFダウンロード | 週刊ダイヤモンド特集セレクション | ダイヤモンド・オンライン
ぜひチェックしてみてください。

万札の人であり、慶應義塾大学創始者である福澤諭吉は、慶應通信の中でも人気者でした。
Eスクーリングの科目「近代日本と福澤諭吉」はとても人気の科目で抽選倍率も高くて、なかなか受講できないと評判です。
自分は運良く2年目に当選して、受けることができました。受講して良かったなと思った科目です。
福澤諭吉の思想を、社会観、教育思想、医学、外交、法、経済などさまざまな側面から近代日本との関係で分析・考察していくという内容です。
どうせ慶應で学ぶのであれば、みなさんにもぜひ受講して欲しいです。

自分の中で、福澤諭吉の思い出といえば、大阪の福島区にある「福澤諭吉生誕地の記念碑」です。
現在は、大阪梅田のグランフロント大阪内に慶應大阪のキャンパスがありますが、2013年にグランフロント大阪が開業するまでは、大阪の中之島にある堂島リバーフォーラム内に、慶應の大阪キャンパスがありました。
「慶應大阪シティキャンパス開設10周年記念式典」を開催:[慶應義塾]

2012年に入学した自分は、そこで入学時のオリエンテーションを受けました。
オリエンテーションの帰り道、川沿いを歩いていると、福澤諭吉誕生地の記念碑を偶然発見しました。何故だかわからないですが、そこで手を合わせた記憶があります。

大分県の中津出身のイメージが強い福澤先生ですが、実は生まれた場所は大阪だったのです。
記念碑がある場所は、当時中津藩の蔵屋敷でした。1835年、そこで福澤諭吉諭吉は生まれたのです。
大阪にあった「適塾」で学んでいたこともあり、大阪は福澤諭吉と縁の深い場所なのです。

そんな福澤諭吉の代表作、340万部のミリオンセラーの「学問のすすめ」を分かりやすく漫画を使い解説してくれているのが、週刊ダイヤモンド2018年12月22号です。
特集の部分だけで、50ページあるのですが、本当にわかりやすく解説してくれていて、ためになりました。
学問のすすめ』や『文明論之概略』などから文章を引用しながら、前半は福澤諭吉の生涯を説明して、後半は福澤の思想について10個のポイントに絞って説明しています。
10個のポイントは次のような形に分けられています。

・独立編
その1 独立せよ!
その2 アリになるな!
その3 まず、やれ!

・スキル編
その4 実学が大事!
その5 知識を活かせ!

・コミュニケーション編
その6 交流・議論せよ!
その7 うらみは最悪だ!
その8 見た目は活発に!
その9 人望を高めよ!

・おカネ編
その10 カネに支配されるな!

それぞれの項目について、漫画を使い、さらに福澤の著作を引用しながら、現代の人にも役立つような内容で構成されています。ぜひ買って読んでみてください。

福澤諭吉の著作に関しては、いくつかは読みましたが、熟読まではしていないです。

今はどうか知らないですが、慶應通信では、入学の際に記念として『福翁自伝』という福澤諭吉の著作をもらえます。

自分は、Eスクーリング「近代日本と福沢諭吉」を受講した時に『福翁自伝』は読み込みましたが、『学問のすすめ』や『文明論之概略』はさっと流し読みした程度だったと思います。
今回の記事をみて、また近いうちに読んでみようと思いました。

平成から次の時代に変わる年末年始です。
そんな年末年始に、江戸から明治という大きな時代の変化の道標となった福澤諭吉のことを、知るのはどうでしょうか。

今回も読んでいただきありがとうございました。

学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)

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文明論之概略 (岩波文庫)

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