ビリギャルよりビリから慶應を通信で卒業しました!-卒業までの勉強法書いていきます-

高校中退から高卒認定試験を受けて、慶應義塾大学の通信教育課程を卒業しました。 卒業まで5年間において自分が得た、経験や知識をブログに示していきたいと思います。

英語学習を始めました(勉強法について考えました)

こんにちは。

 

少し遅いですが、慶應通信のみなさま科目試験お疲れさまでした。手ごたえはいかがでしたか。

 

燃え尽きて少し休んでいる人や、すでに次の学習を始めてる人などがいると思います。自分はいつも試験が終わり次第予定を立て、次の科目試験で履修する科目のテキストを読んでいました。

 

7月の科目試験後に次の予定を立てる時は、夏期スクーリングのことを考慮に入れることになります。したがって、いつもとは少し違うスケジューリングになると思います。

 

自分は夏スクが始まる前に、次の科目試験のレポートを完成させておきたかったので、この時期は必死にレポートを書いていた記憶があります。

 

今年は、教職課程の科目等履修生として登録していますが、残す教職の学習は教育実習と教育実践演習です。

 

教育実習先がまだ決まらず、教育実践演習は実習後でなければ受けることができないので、今は通信の学習として行うことがありません。

 

ここ2-3ヶ月は、本を読んだり、DJしたり、旅行してその動画を作成したり、お気楽で何となくの生活を送っていました。

 

しかし、最近になって目標を持って何かに取り組みたいという衝動にかられるようになり、英語の勉強を始めました。

 

・他教科の教職免許を追加取得するには

自分は教職課程において、中学校の社会科、高校の地理歴史と公民の免許取得を目指し履修生として登録しています。

 

さらに英語の教員免許について取得することにも興味があったので、事務局に問い合わせをしてみました。

 

事務局の説明によると、社会科などの免許を取った後に、英検準1級以上の資格を取得すると英語の教員免許も追加で取得できるとのことでした。

 

それを知り、英語学習のモチベーションが上がりました。海外旅行も行くし、仕事で英語を使う機会もあるので、英語を勉強すれば、現実面でも役に立ちます。

 

さらに将来英語の先生にもなれるチャンスができとなると一石二鳥だと思いました。

 

そんな理由で前からやろうと思っていた英語学習を本格的にスタートさせました。

 

現在は英検2級なので、まずは、準1級の単語本などを買って勉強しています。久々の英語学習ということもあり、目標達成までの先は長そうな感じです。

 

・試している英語の学習方法

今やっている学習は

 

・単語本で単語覚える

・Ted、YouTubeなどの動画を英語で視聴してリスニングを鍛える

・Spotifyなどで音声教材で英語を耳に慣らす

・英語の本を読んでリーディング力を鍛える

・CNN、BBC、yahoo英語版などのニュースをみて最新情報、日常レベルの英語に慣れる

 

と言った感じです。

 

また違う機会に、このブログで慶應通信に在籍していた頃の英語勉強法も含め記事にしたいと思っているのですが、今回は「英語の本を読んでリーディングを鍛える」について少し話をさせてください。

 

・英語の本を原文で読んでみる

英語本のリーディングはAmazonのkindleという電子書籍サービスのiPhoneアプリで行なっています。

読んでいる本は、ジャレド・ダイアモンド著「Upheaval: Turning Points for Nations in Crisis (English Edition)」です。

 

Upheaval: How Nations Cope with Crisis and Change

Upheaval: How Nations Cope with Crisis and Change

 

 

ジャレド・ダイアモンドは最も好きな研究者で、慶應通信に入学するきっかけになったのもジャレド・ダイアモンドのベストセラー「銃・病原菌・鉄」を読んだことです。

 

銃・病原菌・鉄 上下巻セット

銃・病原菌・鉄 上下巻セット

 

 

ジャレド・ダイアモンドの著はこれまでもれなく読んでいて、新刊が出る度にすぐに購入していました。

 

先日、Newspicksというニュースサイトの記事を見ていると、ジャレド・ダイアモンドの新刊をビル・ゲイツが「この夏読むべき5冊」に推薦していました。

【2019年】ビル・ゲイツのおすすめ本5冊|モスクワの伯爵やワイフ・プロジェクトも | ライフハッカー[日本版]

 

「なんとジャレドが新刊を出しているではないか!」とウキウキしながらAmazonに向かうと日本語訳がないということを知らされました。

 

2019年5月7日発売だったので「まあ仕方ないか、しばらくすれば日本版でるやろ」と思い、ジャレド・ダイアモンドの著作が日本版発売にこれまでどれくらい時間がかかっているかを調べてみました。

 

その期間は、2年とか3年でした。

 

正直長いと思いました。そんなに待ちたくないと思い悶々としていたのですが、ふと気付きました。英語版を読めばいいことを。

 

英語の勉強になるし、好きなジャレドの新しい本を今すぐ読めるし、いいことづくしだと。

 

そのような類の本を原文で読めるだけの英語力は現段階で持ち合わせていません。しかし、辞書をひきながら、ゆっくり読んで行けば、何年か後には最後まで読めてるだろう。その頃には日本版が出てるから答え合わせでもしたらいいか、と思い購入を決意しました。

 

Amazonでみると、電子書籍のkindle版と、紙の本であるペーパーバック版がありました。kindle版が1341円、ペーパーバック版が2212円。どうしようかなと迷いました。

 

ペーパーバックで英語の本を読んでたらなんかカッコいいな、でも持ち歩くならkindle版かなとかいろいろ考えたのですが、経済面という現実的な要素を重視してkindle版にしました。

 

結果これが正解でした。

 

・kindleアプリの実力

電子書籍kindleにはiPhoneなどのスマホアプリがあります。これがかなり便利です。

 

kindleの場合、その本を買うと決めた数秒後には、読み始めることができます。ジャレドの本もAmazonでポチッとして、iPhoneアプリを開き、購入した著作をダウンロードして早速読み始めました。

 

しかし、読むことは、なかなか手強かったです。

 

まず目次からして何が書いてあるかよくわからないし、専門用語的なものが出てくるので、そこでいちいちつまずいてしまいます。

 

まあそれでも、心底読みたかった本だったので、頑張って辞書を見ながら読んでいました。

 

読み進めていると、ふとスマホの辞書機能もあることを思い出し使ってみました。

 

出てくる単語を選択してコピペしてiPhoneにある別のアプリで意味を調べようとすると、単語を選択して一瞬で意味が出てきました。本当に選択した瞬間くらいの速さでした。

 

これはすごいと思い、どんどん選択していると、画面上に出る単語の意味の横に、さらに選択する部分がありました。

 

そこは、翻訳という欄でした。試しに文章を選択して表示してみると、一瞬で訳文が出てきました。次に1ページまるまる選択してみると、だいたい3-4秒くらいで訳文が出てきます。

 

おかしな文章もありますが、意味はなんとなく理解できる訳文です。

 

1ページ、又は1パラグラフごとに英文を読み、その後訳文を見ることを繰り返しています。自分が原文を読んで考えている意味とアプリの訳文がかけ離れている時もありますが、何とか進んでいます。一応読書として楽しむこともできています。

 

ちなみに訳はこんな感じです。

 

Typically when one is first plunged into a state of crisis, one feels overwhelmed by the sense that everything in one’s life has gone wrong.

一般的に最初に危機的状況に陥ったとき、人生のすべてが間違っているという感覚に圧倒されます。

 

この分量なら1秒かからないくらいで訳します。英語をマスターしてる人からしたらおかしいと感じるかもしれませんが、意味は何となく分かるレベルの訳なので、自分は一応満足しています。

 

・これからの翻訳はどうなるのか

このようなAIによる翻訳は、そのスピードも自然さもこれからどんどん進歩し続けるだろうなって思います。翻訳の仕事って本当に消える日、又はほとんど無くなる日が来るんじゃないかって思いました。

文章自体を楽しむ作品や、高度に専門的な分野、正確な翻訳を必要とされる公式な文書などでは翻訳家が必要かもしれませんが、その内容を楽しむためや、ちょっとした情報を手に入れる程度の読み物ならAIの翻訳で十分になるだろうなって思います。

 

それでも英語を習得することは、必要だと思います。要はどの能力を、どの程度習得するかの問題になってくると思います。次回にブログで必要な英語能力とその勉強方法についても考えてみたいと思ってます。

 

そんな感じのことを思いながら、英語の勉強を進めています。でも久々に勉強をすると、生活にはりもできて、やはりいいなと感じます。

 

また1カ月ぶりくらいに投稿しましたが、ブログを書くことも楽しいなと思いました。

 

次回は、英語の勉強に関する記事を書いていきます。何か役に立つことが書けたらと思っています。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。